
春休みのたった14日で偏差値が爆上がり勉強法
2026年03月21日 21:42
春休みのたった14日で差をつける学習戦略
春休みは、わずか14日間しかありません。
この短期間で「全教科を満遍なくやろう」とすると、ほとんどの人が中途半端に終わります。
問題を解いて丸付けをして、なんとなくやった気になって終了——
これでは成績は変わりません。
■ 成績を左右するのは「勉強前の準備」
新年度で結果を出すために最も重要なのは、
**「勉強を始める前の準備」**です。
ここで成否の9割が決まります。
まずやるべきは、
👉 「何をやるか」ではなく「何をやらないか」を決めること
多くの人がやりがちなのが、1年間の内容を最初からやり直すこと。
しかしこれは、典型的な非効率なやり方です。
■ 正しいスタート:やるべき範囲の絞り込み
大切なのは、
「できていない部分」を特定することです。
その際のポイントは以下の通りです。
単元レベルではなく、問題レベルまで分解する
「どこができないか」を具体的に言語化する
例えば、
✕ 数学を頑張る
◯ 図形の表面積だけ
◯ 問題集の32〜45ページだけ
このように、極限まで範囲を絞ることが重要です。
そして、
👉 付箋を貼って「ここだけやる」と決める
👉 あとは毎日、何も考えずに繰り返す
この状態を作れれば、勉強の迷いは消えます。
■ 弱点克服の正しいやり方(ここが最重要)
ただ解いて終わる勉強は意味がありません。
重要なのは、「できない」を潰し切ることです。
以下の流れで進めてください。
① 何も見ずに解く
→ 間違えた問題・分からない問題に印をつける(正解は放置でOK)
② 理解する
→ 解説を読み、
・なぜ間違えたのか
・どうすれば解けるのか を明確にする
※ここで「わかったつもり」で終わらないことが重要
③ ノーヒントで解き直す
→ 解説を見ずに再現できるか確認
👉 自力で再現できて初めて「理解した」と言えます。
■ 定着させる「3回反復」
学習は1回では定着しません。
「3回反復」で初めて身につきます。
1回目(当日):その日のうちに解けるまでやる
2回目(翌日〜3日後):忘れかけた状態で再確認
3回目(1週間後):最後の定着チェック
👉 ポイントは、
**感覚ではなく「日付で管理すること」**です。
カレンダーに落とし込み、仕組みで回しましょう。
■ 成績が上がる人の「基準」
最後に、最も大切な考え方です。
成績は「どれだけやったか」ではなく、
「どこまでできる状態にしたか」で決まります。
低い基準:
答えを見た/解説を読んで分かった気になる高い基準:
何も見ずに説明できる
明日テストされても満点が取れる
👉 この基準の差が、そのまま成績の差になります。
■ まとめ
この春休みは、すべてをやる必要はありません。
苦手を把握し、解けるまでに反復すること。
👉 「この単元だけは解けない→絶対に解ける(得意にする)」ものを作ること
この成功体験が、新学期のあなたの「学習の質」を引き上げます。
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